個人的な文章の書き方(14) 行き詰ったときの対処法
🕑 Added 2022-06-29 13:13:20 +0000 UTC
ssを書いていると、どうしても手が止まってしまうことがあります。
書く要素や動きが定まらないまま、新たにいいアイデアが浮かぶことなく延々と悩む……なんてこともあったり。
そんな中で、個人的に打開する方法を書いていきます。
1、ssの題材に近い好きなシチュ、ポーズのイラストを選ぶ
2、じっくり見る
3、ひたすら脳内で、文章で表現する
以上です。具体的に説明していきます。
ssを書く場合、そのシチュや光景を脳内で思い浮かべ、それを言葉にしていくわけです。
このイメージの鮮明さや流れ、動きが足りずor言葉にできず、詰まってしまいがちです。
こういうとき「自分の脳内だけでは限界がある」と見切りをつけてやるのも大切だと思うようになりました。
イラストをみると、細かな部分まで目で視覚的に見ることができるため、意外と「ここを忘れてた!」というポイントを発見できたりします。
イメージの細部に至るまで、参考にできる情報が増えるわけです。
もちろん、見たイラストそのままに文章にする必要はありません。
そこから発想を広げて、オリジナルのシチュや動きを表現していくことができます。
イラストは、そのきっかけをくれる参考資料なのです。
実際、絵師さんが得を描く場合は、いくつもの参考資料を横に置いて、何度も確認しながら作業をされるケースが多いです。
文章においても、こういった資料を見る・参考にする、方法は有効だと思うのです。
もちろん文章を参考にするのもいいですが、いちいち欲しい箇所だけ読まないといけないので、資料探しや参考にするための手順が大変でした。
なのでピンポイントで詰まっている場合は、そこに近いイラストや画像を参考にした方が効果的だった、というのが個人的な感想です。
文章の場合はイラストのように光景すべてを描く必要はありません。
しかしイラストをベースにイメージを固めると、意外と見落としていた要素を見つけたり、文章表現がよりリアリティを増したりします。
これからもできるだけ魅力的になるよう、いろんな試行錯誤を積み重ねていくつもりです。
(了)