改造兵士
🕑 Added 2023-06-25 08:14:32 +0000 UTC
幼馴染のヨシヤが一年間の兵役に行ってしまって、俺は暇を持て余していた。
好きなゲームとかアニメについて語り合える数少ない同士だったヨシヤは、軍隊なんていうそのヒョロガリな体には到底似合わない場所に召集されることが決まった夜、泣いてた。
「ぜってぇ無理だって」
「仕方ねえよ。俺だってお前の次の歳に兵役だぜ?」
「無理だよ。俺たち学校と家の往復以外で、ほとんど家から出ないでゲームやったりしてるんだぜ?」
「でも、行かないと刑務所だぞ」
無理だよ、無理だよ、と泣きながらそのまま世を明かし、翌日も半分泣きながら召集場所まで旅立って行ったヨシヤのほっそりした後ろ姿を、俺はずっと忘れられなかった。
で、いま目の前にヨシヤがいる。1年の兵役を終えて帰ってきたヨシヤだった男。
そう。だった、なんていう過去形がであらわすしかないくらい、ヨシヤは変貌を遂げて帰ってきた。
「ヨシ、ヤ?」
「おぅっ」
ボディビルダーみたいな胸筋ではち切れそうになってるTシャツを突き出すみたいにしながら、その男は威勢よく答えたよう
「変わった、な」
「まあな」
ヨシヤはガムを噛んでいる。むかしの米兵みたいだ。長めだった髪は短髪に刈り込まれ、ほっそりした体は筋肉の鎧に包まれていた。
「元気そうでよかった」
「ああ。こっちの方も元気だったぜ」
そう言って股間をがっつり握ってニヤリと笑うヨシヤに、俺はめまいを感じそうになる。こんな下ネタを、以前のヨシヤならとても口にはしなかっただろう。
「大変だったか?」
「最初だけだ」ヨシヤは笑う。爽やかそうな笑いで。でもどこか、なんかエロい感じのするいやらしい目つきだった。「お前もすぐに慣れるぜ」
俺も、来週から兵役に行くことが決まっていた。ヨシヤと入れ違うことになる。
「あっ、兵役のあいだに頼まれてたグッズとか、買っておいたぞ」
俺の言葉にヨシヤは怪訝そうな顔をしたあと、「ああ」と言ってひらひらと手を振ってみせた。
「もういらねえや。お前の好きにしていいぜ。あ、金はちゃんと払うからさ」
「ええ?あんなに大好きだったウシ娘のフィギュアもあるんだぞ?俺、ネットでめっちゃ苦労して探したのに」
「ははっ、悪いな。でももっといいもん見つけちまったんだよ」
「なんだよ、それ」
「お前も兵役から帰ってくればわかるよ」
そう言ってヨシヤは笑った。なんつーか、すげえいやらしい笑いで、俺はホモでもなんでもないのにすこしドキッとした。
入隊後、死ぬほど辛い肉体訓練がつづいた。俺は、というか俺たちは、もうぼろぼろだった。
「今日から特殊メニューに入る」
1ヶ月の体力育成が終わって、上官がそう言った。
ヨシヤが言ってたようにすぐになんか慣れなかったし、っていうかいまも全然慣れてないのに、このうえさらに新たなメニューまで加わるってなんだよ。殺す気かよ。
そう思ってたら、同じ宿舎の隣の寝台の奴が上官に呼ばれた。どうやら今日はそいつからその特殊メニューの餌食になるらしい。
夜、就寝前にそいつは帰ってきた。
「どうだった?」
俺たちが尋ねると、
「ん。別にだな」
そう言ってはぐらかした。そいつも俺と似たヒョロガリ体型で、いっつも訓練のたびにヒーヒー言ってたのに。でも、そう言ったときのそいつの顔が、兵役から帰ってきたときのヨシヤにエロ悪い顔になんだか似てる気がして、おれは妙な胸騒ぎを感じた。
「今日はお前だ」
翌日、俺がその特殊メニューに当たってしまった。お気の毒、といった無言の視線が突き刺さる。ただ一人、昨日そのメニューを受けた奴だけがなんだかニヤニヤしている。
俺は指示された部屋に向かった。そこは手術室のようだった。
「なにするんですか?」
「健康診断みたいなものだよ。兵士たちはみんな受けるんだ」
白衣を着た医務官がそう言って、俺に服を脱ぐよううながした。
「全部?」
「全部。脱いだらそこに寝て」
俺は諦めて全裸になり、手術台のような場所に横たわった。
と、手足の部分に金属の枷が飛び出してきて、俺の全身を拘束した。
「なんだ!?」
「はーい。じゃあすぐに終わるからね」
医務官が注射器を持ってきた。俺は怯えた。
「やめてください!なんですかこれ!?」
俺の叫びも虚しく、注射は金玉、俺の睾丸にぶっ刺された。
「ぎゃあっっっっっっ!!」
「大丈夫。痛くない、痛くない。すぐに気持ちよくなるから」
注射器をのなかみが俺の睾丸に注入されていくのが見えた。同時にだんだんなんだか興奮してきて、俺のちんぽはビンビンに勃起してしまった。
「やめろよっ……」
俺は興奮で喘ぐみたいに抵抗したが、頭のなかはエロいことでいっぱいになっていた。
「やめないよ。この注射にはマイクロチップが入っててね。君の睾丸に寄生するみたいにして、男性ホルモンの生成を促進するんだ。筋肉増加量や闘争心が一気に激増するんだよ。もう逃れられないからね。ところで君は包茎なんだね。いい機会だから剥いてしまおう。注射の影響で、すぐにペニスも大きくなるからね。包茎だと亀頭が大きくなりにくくてアンバランスになるから」
そう言って、医務官は俺のちんぽを口で咥えた。童貞だった俺には刺激が強すぎて、俺は大声で喘ぎ、即座に射精した。医務官が俺の精液をごくごくと飲み干している。
「未改造の雄の精液はうまいなあ。君もすぐに一人前の兵士になるからね。さあ、注射が終わったよ。その金玉に残ってる軟弱男の精子は全部出してしまおう。ぼくのケツマンのなかにね」
医務官は紅潮した顔で白衣を脱ぎ捨て、全裸になって俺の上に跨った。俺は自分のどこにそんな力があったのか手枷を腕力で引きちぎり、医務官の腰を掴んで爆発しそうなほどに膨張したちんぽをケツにぶち込んだ。
「あああああああんっ!!」
医務官が絶叫して触れてもいないちんぽから精液を噴射する。もはやうっすらと割れはじめている俺の腹筋の上に、温かい種汁が降り注いだ。
「やっぱ、材質変えなきゃだめかなあ?毎回壊されちゃうよ」
壊れた手枷を見ながら、そんなことを言う。その余裕が気に食わなくて、俺は腰を激しくグラインドさせる。グチュグチュと卑猥な音がして、ふたたび射精感がこみあげてくる。
「尻に出すぞっ!」
俺はそう宣言すると、腰を打ちつけて医務官の尻穴に大量のザーメンを種付した。
「ああっ!熱いっ!熱いっ!改造されてマッチョになった兵士のザーメン入ってくる!気持ちいいいっっ!!」
医務官は背中をのけぞらせて絶頂する。
はあっ、はあっ、と荒い呼吸を整えながら、俺はまだまだおさまる様子のないちんぽをふたたびグチュグチュと動かし始める……。
宿舎に戻ると、未改造の兵士が声をかけてきた。「どうだった?」
「ん、特には」
俺は昨日改造が完了した兵士と目を合わす。相手がニヤっとしたので、笑い返す。
その日、全員が寝静まったあとに、俺とそいつはトイレで交尾をした。改造済みの他の弊社の雄たちや、上官なんかもやってきて、夜中のトイレは乱交パーティー状態になった。
兵役が終わって家に帰ると、ヨシヤがいた。俺の帰宅日を家族から聞いて、待っていてくれたらしい。
「よおっ」
「よおっ」
俺たちは挨拶を交わし、並んでソファに座った。
「どうだった?」
ヨシヤが聞く。
「まあ、別に」
俺が答える。
ヨシヤとそっくりの、はち切れそうな筋肉の鎧に全身を包むようになった俺を、ヨシヤがエロい目で上から下まで舐め回すように見ている。
「ここはどうだ?」
ヨシヤが俺の股間を握った。俺はその手を上から掴んで、ちんぽごと握りしめた。見違えるようになったムケチン巨根がそこにある。
「直接確かめるか?」
俺がそう言ってエロく笑いかけると、ヨシヤもエロい顔になって、二人で階段を登って俺の部屋へと向かった。