色弱でもイラストは描けるって話
🕑 Added 2021-06-30 02:16:46 +0000 UTC日本人の場合、女性の500人に1人、男性の20人に1人が色覚異常らしい・・・
①子供の頃、絵を描くのが大好きだった。
毎日毎日、幼稚園で紙に絵を描いていたのです。
そんなある日クレヨンで色を付けて先生に見せてみました。
その何日かあとに病院で色を並び替える色彩感覚テストをやらされた・・・
どうやら、自分の描いたイラストの人物がハルクのように緑色だったらしい。
単色なら分かるのです、信号機の青・赤・黄色は区別がつきます。
ただ、色が混ぜ合わせると途端に分からなくなる
例えば、学校の黒板に赤チョークで描かれると黒板の黒に赤が溶け込むので
苦労しました。
その頃は、ちょっと不便だなー・・くらいの軽い気持ちでいました。
②漫画家を目指して上京し、洗礼を受ける
絵が好きな気持ちは、高校を卒業しても変わらず
東京に上京し、漫画家を目指しました。。
だが、そこで壁にぶつかる。
まず、肝心な扉絵のカラーページが描けない!
当時はアナログが主流。色はコピックで皆塗っていた。
自分には、これが絶望的に出来なかったのです。
なん十色もあるペンから選べって・・・色彩感覚ゼロの自分にどうしろと???
そして、自分がこの色が正解だと思って塗っても
当時持ち込みをしていた漫画担当者から
「あれ?この色おかしくないですか?」
と、グサッと言われるのです。
当たり前ですよね、向こうは商品になるものを売りたいので変なものは指摘します。
でも自分にはそれが耐えられなかった・・・
いつしか、ある伝手で会社に就職し、絵の道も諦めて月日が流れます。
③デジタルで絵を描いてみた
いつしか、20代から30代へ
ある時、アマゾンで液タブなるものを見る。
結構なお値段だ・・・ピンキリだったが、
比較的安価なモノを、PCが古かったのもあって
PC新調するおまけで買ってみました。
コミックスタジオをインストールして使ったみた感想は・・・
技術の進歩は素晴らしい!
機能で関心したのが参考画像からワンクリックで色を参照してくれる
これのおかげで自分の色彩感覚無視で色が塗れる!!
これが凄まじく嬉しかったんですね。
結論から申し上げますと、
色弱でも絵を描ける!!
昔の自分みたいに臆病にならなくても大丈夫ってことを言いたかったのです。
今はSMSで気軽に絵がみんなに見せれる時代ですから
ドンドン描いて、ドンドンみんなに見てもらいましょう♪
最後まで見ていただいた方、ありがとうございました。