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BMGと見る遊戯王のルールその33 魔鍾洞編
今回扱うのはいま話題のあのカード、《魔鍾洞》です。登場直後は「癖はあるものの面白いロックカードだ」くらいに思われていた人が多数のように見えましたが、公式戦で上位入賞が相次いだため評価が一転、今では多くのプレイヤーが(向ける感情の好悪はともかくとして)注目するカードとなりました。どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。・天敵の少ない環境モンスターをほぼ完封できã‚...
BMGと見る遊戯王のルールその32 召喚権編
今回は「召喚権」について扱います。「通常召喚に加えて1度だけ○○できる」類の召喚権追加は同類同士で衝突する、それ以外は重複OK、と覚えておけばひとまず問題が起こることはないかと思います。というのも、「通常召喚に加えて1度だけ○○できる」類の効果は召喚できるモンスターになにかしらの条件がついており、その条件に合致する種族やカテゴリ内にはそういった効果のモンスターが1種類しã�...
BMGと見る遊戯王のルールその31 天威無崩の地編
今回は《天威無崩の地》、もとい「効果モンスター以外のモンスター」の扱いについてです。《天威無崩の地》は、裏側表示のモンスターを「効果モンスター以外のモンスター」として扱う初めてのカードです。既存の「効果モンスター以外のモンスター」を参照するカード(参照)はいずれも、その「効果モンスター以外のモンスター」が表側表示であることが(墓地にあるカードのように表側表示であることã...
BMGと見る遊戯王のルールその30 精霊の鏡編
今回扱うのは《精霊の鏡》です。古代テキスト特有の未整備な書き口が特徴的なカードです。帝王ストラクRの発売後ごろに《汎神の帝王》のメタカードとして注目されたりしていた時期もありましたが、流行の移り変わり、また現在ではより汎用的な効果を持つ《灰流うらら》の存在もあるためあまり見かけない(そもそも再録がないので流通量も少ない)です。さて、このカードは「プレイヤー1人を対象とã...
BMGと見る遊戯王のルールその29 変則融合編
以下の条件を満たす場合、素材が装備カード状態であっても融合に使用できます。1.コンタクト融合などの「融合」を必要としない融合召喚であること。「融合」などのカードを使用する場合、そちら側に「使用する素材はモンスターであること」を要求されるため、装備カードの状態では素材にできなくなります。2.融合素材が「カード名」で指定されていること。《キメラテック・メガフリート・ドラゴン...
BMGと見る遊戯王のルールその28 誓約編
誓約効果にもいろいろなものが存在しますが、代表的かつ影響力の大きいものとしては「このターン特殊召喚できない(強欲で謙虚な壺など)」「バトルフェイズを行えない(ソウル・チャージなど)」が挙げられます。前回にも説明している通り、「このカードを発動するターン、自分は特殊召喚できない」誓約効果を持つカードは、そのカードの発動前後を問わず同ターン中の一切の特殊召喚ができません。で...
BMGと見る遊戯王のルールその27 続・海編
パシフィスの裁定が特殊なものであることを理解するために、知っておくべきことが3つある!(ゆうさく)1.魔法・罠カードの「カードの発動」には必ず「効果の発動」が伴います。これはカードの発動時に行う効果処理を持たないものも例外ではありません。また、Pカードの発動も魔法カードの発動として扱われるため同様です。《マジェスペクター・ラクーン》をPゾーンに発動したら《No.38 希望魁...
BMGと見る遊戯王のルールその26 海編
同じ第一期フィールド魔法の《荒野》《草原》《森》《山》《闇》とは比較にならない数の関連カードを持つ《海》。優遇されてますね。とはいえ、《海》が採用されることは現代OCGではほとんどないので、そこは同じようなものでしょう。一方デュエルリンクスではスキルで出せるのでなかなか便利です。今回のテーマはアトランティス。実はOCGでは最初の「レベルを操作するカード」だった過去がありまã...
BMGと見る遊戯王のルールその25 群雄割拠編
《群雄割拠》の効果テキストには「お互いのフィールドにそれぞれ1種類の種族のモンスターしか表側表示で存在できない。」と書いてあるので、初見のプレイヤーは「自分フィールドにモンスターが1体だけしかいない状況なら、そのモンスターを素材にすれば任意の種族のモンスターを出せるのでは?」と思うこともあるでしょう。私は思いました。この効果はどちらかというと「既に自分フィールドにい...
BMGと見る遊戯王のルールその24 非公開領域編
非公開領域に関する裁定が変わったのは2016年ごろとされています。《天声の服従》の効果処理に関する問い合わせで変更が明らかになったそうです。《マインドクラッシュ》の場合だと、旧裁定では宣言したカードを相手が捨てた後、フィールドや墓地といった公開領域に同名カードが合計3枚(準制限なら2枚)確認できない場合には相手の手札を公開することを強要できました。現裁定では「遊戯王OCG事務局ã�...
BMGと見る遊戯王のルールその23 カードイラスト編
ゲームのプレイルールに関する内容が主軸の漫画ですが、たまにはこういう話もどうでしょう。最近はアニメのエースカードなどがよく絵違いにされるようになってきましたが、少し前までの遊戯王OCGは他TCGと比較してイラスト違いのプロモカードなどがあまり発行されていませんでした。では、そのような中でも生まれてきた絵違いにはどういう経緯があったのでしょうか。原作・アニメ産、大会賞品、大ä...
BMGと見る遊戯王のルールその22 手札誘発おさらい編
手札誘発は非公開領域からの発動ゆえに、フィールドや墓地などの公開領域で発動する誘発効果と同列に扱えない(トリガーした瞬間の存在証明ができない)事情があり、このようなルールになっていると推測されます。 //セプスロやエレクトラムアストログラフは一見インチキ効果のようにも思えますが、今のところ手札誘発全体で統一された裁定が出ているので「そういうルールである」と考えたほうがè‰...
BMGと見る遊戯王のルールその21 未来融合編
OCGの裁定の傾向として「ある行為Aを禁止しているカードBがフィールドに存在する場合、処理の途中でBをフィールドから離れさせてからAを行うカードであっても発動することはできない」というものがあります。 (具体例:特殊召喚を禁止する「大天使クリスティア」がいる時、全モンスター破壊後に特殊召喚を行う「妨げられた壊獣の眠り」は発動できない) この例を当てはめると、未来融合の「今は融å...
BMGと見る遊戯王のルールその20 特殊裁定編
「何?無限ループを発生させる行為は禁止されるのではないのか!?」「我が無限ループ発生の事実を書き換えたのだ」 //類似効果を持つ《墓穴の指名者》は「元々のカード名」を指定しているのでループにはなりません。この裁定はミレニアムだけのもののようです。 //参考:ポールポジションの回→ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67426418
ゆうはつなつやすみ
夏休みだったので描きました。夏休みが全部溶けました。
BMGと見る遊戯王のルールその19 ライオウ編
ライオウ効果を初見で理解できたプレイヤーは存在したのでしょうか。私自身もかつては死者蘇生による特殊召喚を無効にできず困惑したプレイヤーのひとりでした。 //「シンクロ召喚なら無効にできる」といった覚え方をしていると、S召喚扱いの特殊召喚はどうなるんだろう?と混乱する元になります(なりました)。正しく覚えておきましょう。
BMGと見る遊戯王のルールその18 チェーンされない効果編
クリフォート・ゲノムとアーカイブをリリースしてエイリアスを出したことがある人ならきっと知ってるプレイング。最近はヴァレルロードがいるので遭遇頻度も随分上がったよう。いざというときのため覚えておこう!
BMGと見る遊戯王のルールその17 青き眼の激臨編
何?サイクロンで無効にできるのは小学生までではないのか!?
BMGと見る遊戯王のルールその16 チェーン・マテリアル編
先行公開です。しばらくしたらpixivとツイッターでも公開します。
BMGと見る遊戯王のルールその15 情報のリセット編
先行公開です。しばらくしたらpixivとツイッターでも公開します。
BMGと見る遊戯王のルールその14 リンクス近況編
先行公開です。しばらくしたらpixivとツイッターでも公開します。
ゴーストリック
ゴーストリック合同に寄稿した絵です。
こわくま
蟲惑魔合同に寄稿した絵です。






















