MuRo posts
Shoost進捗情報 - グラデーション機能
みなさん、こんにちは。Shoostの次のアップデートに向けて、グラデーション機能を開発したので紹介したいと思います。この機能を使いこなせるようになると、ワンランク上の画面作りが出来るようになります。画像を基準にグラデーションを付けたり、画像がない場合は画面のサイズに合わせてグラデーションを作成することもできます。塗りつぶし、リニア、円形、楕円の4タイプを切り替えられます。...
【雑談】アウトプットって意外と大事だね
みなさん、こんにちは。今回は雑談です。最近、アウトプットするのって大事だなと改めて感じたので、その話をしたいと思います。というのも、FANBOXで技術的な解説をしたりしているのですが、これをすることで理論的に更に理解が進んでいることに気づいたんですよね。技術解説をするために、資料や説明する内容を用意する必要があります。人に解説するとなると、なんとなく作っていたところも説明...
【重要】Shoostのセキュリティパッチ適用版のお知らせ
Unityエンジンを使用したゲームおよびアプリケーションにセキュリティ脆弱性が発見されたと報告がありました。 (frame embed) 脆弱性が悪用された形跡はなく、ユーザーや顧客への影響はないようですが、Shoostにもパッチ処理を適用したバージョンをリリースします。ダウンロード→ https://muro.fanbox.cc/posts/3420366・Shoost_v0.15.3_p1.zipアプリケーションの機能や内容自体に変更はございません。なお、手動でパッ...
パソコンが突然死んだ話
いつものように作業をしていたら、突然パソコンの画面が真っ暗に。「え?」埃が溜まって熱暴走でもしたか?と思いつつ、とりあえず掃除してみることに。PC内部の埃を丁寧に取り除いて、よし、これで大丈夫なはず...!「ポチッとな」ブォン...・・・・・・・・・・真っ暗のまま変わらないモニター。「うそ、だろ・・・」やばば、本格的にヤバそう。頼む、データは生き残っててくれ!!分解して調べ...
アニメ調3Dキャラのライティングで試行錯誤してみた話
みなさん、こんにちは。最近、アニメ調3Dキャラクター向けのライティングについて色々と試していたので、少し話をしたいと思います。というのも、アニメ調の3Dキャラクターに色のついたライティングをすると、キャラクターが暗くなったり、くすんだ印象になったりするのが前から気になっていたんですよね。目指したのは、テレビの音楽番組のような照明の雰囲気です。リアル系とアニメ系の中間にな...
最近の作ってるもの
みなさん、こんにちは。今回はちょっとした開発日記を書こうと思います。最近、Shoostの次のアップデートに向けてシェーダー開発をしていたのですが、いい感じにベースのシェーダーが出来てきたので報告です。「おお~」というようなものではないですが、色々と使い勝手良いものになるはず!「円形」「グラデーション」「塗り」を使用できるように考えてます。まだシェーダーを作っただけなので、...
【Shoost Tips】アニメ撮影処理で雰囲気アップ!
みなさん、こんにちは!今回は、アニメで行われるような撮影処理をShoostでやってみるという話です。Shoostには自動である程度の画面効果が入りますが、そこからさらに手動で効果を入れることでより良い画面作りができます。作例の紹介こちらのシーンを使って話を進めていきます。まずこの状態からShoostで、Screen EffectsのNormalを適用しています。自動カラーはOffにしています。変化としては分かりやづら...
【Shoost Tips】背景と馴染ませる画面作りのコツ(配色編)
みなさん、こんにちは。前回の記事で色々な雰囲気作りの話をしましたが、今回はそれらの画面作りをするために重要なポイントを紹介したいと思います。特に影色の調整について詳しく解説していきます。手順の紹介まず、こちらの素材を使って説明をします。夜の背景にキャラクターを馴染ませていこうと思います。まずはShoostのScreen Effectsの自動カラーで馴染ませてみたいと思います。こちらが自動カ...
Shoostで色々な雰囲気作りをしてみた
みなさん、こんにちは。さて、今回は、Shoost v0.15.0で描画モードの追加など見た目の表現を色々と調整できるようになったので、色々とシーン作成してみました。Before / AfterScreen Effectsの違いでどんな風に変わるのかも試してみました。基本的にNormalを基準で作って、雰囲気に合わせてDiffusionやGlowを使い分けると作りやすい気がしますね。DiffusionやGlowは強くしすぎるとぼやけた印象になったり、ギラギラとし...
【Update!!】Shoost v0.15.2
みなさん、こんにちは!Shoost v0.15.2のアップデートです。今回はちょっとしたアップデートなのですが、見た目にかかわる変更なので、解説の意味も込めて紹介したいと思います。【支援者限定】Shoostダウンロード→ https://muro.fanbox.cc/posts/3420366── アップデート内容 ──【Screen Effectsの表現変更】前回の記事でも話したのですが、Shoostの基本となるScreen Effectsの表現が変わります。Normalも含めて調整が入って...
反射表現を試してみた!&アップデート情報
みなさん、こんにちは。さて、今回はShoost v0.15.0で描画モードを拡張したので、反射表現を試してみました。テーブルに反射するような表現を試してみました。反射表現の作り方作り方は単純です。反転させてオーバーレイで配置するだけです。1. 反射させるレイヤーと同じ画像を用意する2. 画像を反転させる3. 描画モードをオーバーレイにする4. 位置を調整して、はみ出している部分をクロップで切り取る...
【Update!!】Shoost v0.15.0
みなさん、こんにちは!お待たせしました。Shoost v0.15.0にアップデートです!今回の主なアップデートは言語設定と機能拡張です。【支援者限定】Shoostダウンロード→ https://muro.fanbox.cc/posts/3420366── アップデート内容 ──【言語設定の追加】要望も多かったUIの多言語対応が実現しました!対応言語は英語、日本語、中国語、韓国語の4言語です。設定から簡単に言語を切り替えることができます。【ファイ...
Shoost v0.15.0の進捗 2!
みなさん、こんにちは。Shoost v0.15.0に向けて、前回の記事でお話ししていた多言語対応や描画モードがついに実装できました!描画モードは計算方式を改めて調整したので、今まであった加算の表現も少し変わります。加算を使ったシーンがある場合、見た目が少し変わると思いますので調整をお願いします。他にも「最近使用したファイル読み込み」機能も追加しました。シーンを自動で読み込む機能が欲...
Shoost v0.15.0の進捗!
みなさん、こんにちは。今回はShoostの進捗報告です。前回の記事で描画モードを色々と調べてたんですけど、Shoostでも描画モードを増やすことが出来そうな目途がついてきました!まだ処理負荷や描画処理の調整などやることはありますが、足がかりが出来た感じがします。なんとかうまく出来てうれしい!そして、いよいよ多言語対応の作業を開始しました。機能も多くなってきて言語が分かりにくくなっ...
描画モードを理解して絵作りを強化したい!
みなさん、こんにちは!今回は、描画モードの話をします。Photoshopなどペイントソフトを使っている方は描画モード自体はよく使っていると思います。でも意外となんとなくで使っちゃうことが多いんですね。(僕の場合はそう)なので、実際にどのような計算が行われているのかを考えてみることにしました。全部ではないですが、よく使いそうな機能をピックアップしてまとめていきたいと思います!よく...
【雑談】フィギュアでポージング
皆さん、こんにちは!今回は雑談です。最近、桜井さんのユーチューブ『桜井政博のゲーム作るには』をよく観てるんですよね。 ゲーム業界の色々な内容を広く浅く分かりやすく説明している動画なんですが、短くまとめられているのでサクッと観れてとても良いです。さて、そんな動画の一つに、モーション指定をする時にフィギュアを使ってポージング指定をしているという話をしていました。これを見...
3DCGでの光の表現について
皆さん、こんにちは。今回は3DCGでの光の表現について少し話をします。ライブ演出などでよく見かけるビームライト。これを3DCGで表現する時に単純にライトを置いただけでは不十分という話です。Unityでのビームライト表現Unityを使って話をしていきます。Unityだとビームライトを表現する時に色々とアセットが出ていますが、今回はHDRPのVolumetric Fogを使ってみます。ステージはこんな感じです。ここにスポ...
情報量のあるアニメ塗りテクスチャ
みなさん、こんにちは!前回、アニメ塗りのテクスチャを作った話をしましたが、今回は同じ手法を使って別のキャラクターでも出来るのか試してみた話です。今回使用したモデルはQuQuさんの「NecoMaid」ちゃんです。かわいい。 (frame embed) 作業工程今回行った作業は大きく分けると3ステップです。1.色彩設計を決める。2.テクスチャに反映する。3.ディティールの追加。という流れです!1. 色彩設計を決め...
いい感じのアニメ塗りテクスチャが描けた!
最近、自分好みのアニメ塗りの3Dキャラクターを作ってみたくて、テクスチャ作りをしていたのですが、ようやく納得のいく雰囲気が作れました!リアル系の情報を取り入れつつも、アニメ塗りの印象が消えないようなバランスを目指して調整をしました。納得のいく雰囲気が作れて満足!ここに行くまでに色々と試作を繰り返しました。リアルな質感を入れると、フォトリアル系に近づくのですが、そうな...
輝度で考えるアニメ塗りの配色ルール
みなさん、こんにちは!今回は配色についてお話ししたいと思います。最近、3Dのアニメ塗りテクスチャの描き方について色々と試していたんですが、テクスチャを作る時にいつも色選びに時間がかかることが多いんですよね。割と感覚で色を決めることが多いので時間がかかる。。。そこで思ったのが、「自分なりの配色ルールを作ってみよう!」ということです。ルールを決めることで、ある程度の指針...
Anime Shading Plusというアニメシェーダー
みなさん、こんにちは!今回はUnityのAsset Storeで見つけたシェーダーについてお話ししたいと思います。その名前は「Anime Shading Plus」というシェーダーアセットです。 (frame embed) このシェーダーで特に気になったのが「Screen Space Outline」という機能です。リアルタイムでアウトラインを表現する場合、モデルのMeshを使ってアウトラインを作る方法が良く使われると思います。Screen Space Outlineは、画面に対し...
VRChat × Shoostで素敵な雰囲気作り
みなさん、こんにちは。今回はちょっとした話をしようと思います。最近、3D系の表現をいろいろと試していて、その流れでVRChatとShoostを組み合わせてみたら、いい感じの雰囲気が作れたので、そのことをシェアしたいと思います。3Dモデル by :【オリジナル3Dモデル】早川葵 https://booth.pm/ja/items/5405703━━ 解説 ━━VRChatで映像を送信する久しぶりにVRChat起動してみたのですが、カメラを確認してみたらなん...
「カラーコレクション」と「カラーグレーディング」
皆さん、こんにちは。今回は、動画や画像の編集でよく聞く「カラーコレクション」と「カラーグレーディング」について話したいと思います。どちらも色を調整する作業として使われるので、混乱されることが多いですが、それぞれの役割が違います。カラーコレクションについてカラーコレクションとは「色を正しい状態」に戻す作業です。全体の色味を統一させることが主な目的となります。例えば上...
キャラクターを引き立てる3つのポイント
みなさん、こんにちは。「キャラクターが目立たない!どうすれば良いんだ・・・。」そんなことありますよね?そこで、今回はキャラクターを引き立てる3つのポイントについて解説したいと思います。ポイントとなるのは「大きさ」「色の対比」「情報量」という3つの要素です。1. 画面に対するキャラクターの大きさを考えるまず、キャラクターの位置や大きさを決めます。レイアウトのことです。画面...
2024年のまとめ
皆さん、こんにちは!毎年恒例となっているSHOWREELを今年も作成しました! 一年間の制作物をまとめると、その年にどんなことをしたのか、どんな進歩があったのかが一目でわかります。後から見返すときにも便利なのでおすすめですよ。さて、2024年を振り返ると、Shoostのアップデートに結構がっつり取り組んだ一年でした。前から実現したかった機能を実装できて、とても嬉しく思っています。多くの方々...
Shoost v0.14.0の使い心地はどうですか!?
みなさん、こんにちは!先日、ようやくShoost v0.14.0を公開できました!!嬉しい!!今回のアップデートには、多くの時間をかけて開発をしていたので、年内に終わるか微妙だったのですが、何とか間に合ってほっとしています。今回のアップデートについてv0.14.0では、これまで実装したいと考えていたエフェクト機能の強化を重点的に行いました。より表現力豊かな作品作りができるよう、アイディアを練...
【Update!!】Shoost v0.14.0
皆さん、こんにちは!お待たせしました。Shoost v0.14.0にアップデートです!今回はグラフィック表現を大幅に強化できる内容になってます。【支援者限定】Shoostダウンロード→ https://muro.fanbox.cc/posts/3420366 ── アップデート内容 ──《 Film Emulation機能 》- フィルム質感を再現する機能です。──── Properties ────Mode:年代ごとの質感を選択。Filter Type:フィルムの色調を選択。Filter Intensity:フィルター...
Shoostの進捗:ようやく形になってきた!
みなさん、こんにちは。今日はちょっとした話になります。ようやく、新機能が形になってきました!!この動画の機能に加えて、もう少し新機能を追加する予定です。ここまで来るのに時間がかかっちゃいましたが、来月中のアップデートを目指して頑張ります!
レトロテレビの雰囲気を作る!
みなさん、こんにちは!最近は、やっとエフェクト素材の準備が終わって、Shoostへの実装調整に入れることになりました!今日は、新しく作ったエフェクトの中から、「テレビフィルター」について、お話ししたいと思います。昔のテレビっぽい雰囲気を再現できるフィルターです。60年代から90年代まで、時代ごとの映像の雰囲気が楽しめるようになってます。時代ごとの特徴が出るように色々と調べてみま...
80-90年代アニメのフィルムルックの作り方
みなさん、こんにちは!今回は、80年代、90年代アニメの雰囲気を作る方法についてお話したいと思います。セルアニメの雰囲気なんかいいですよね!さて、当時の雰囲気を作るために絵柄や塗り方など解説するポイントはたくさんありますが、今回は特に撮影部分についてお話ししたいと思います。当時のアニメ雰囲気を作るためには、まずはアナログ時代のアニメ制作工程について理解する必要がありそう...




























